危険物取扱者乙4勉強法|過去問題は早いうちに!

合格のための勉強法

独学でする場合と、通信講座を利用する場合の2つに分けていくつかのポイントを紹介します。

独学の場合通信講座の場合

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独学の場合

独学の場合

テキスト選びが大切!

危険物取扱者乙4試験に限らずどの国家資格でもテキスト選びが大切になります。やたら文字数が多く詳しい説明のテキストは途中で挫折してしまう確率が高くなります。また記憶が定着するのに時間がかかりますし、復習する際にも文字を読んでいかなければならないので時間がかかります。適度に内容が詳しいテキストを選びましょう。

それに対して、テキストについている問題の解説は詳しいことが重要になります。答えだけのテキストは問題外ですが、あまりに簡単にまとめられているとその問題から得られる応用力が欠落してしまいます。つまり問題文を少し変えられただけで対処できなくなる恐れがあります。
イラストが適度に挿入されているテキストは文字だけのものよりもはるかに記憶に定着します。それはみなさんも経験があるように過去の出来事や写真などは右脳を使っているために記憶に残りやすいのです。よってなるべくイラストが挿入されているテキストが理解もしやすく記憶にのこると覚えておきましょう。
イラストも大切ですが、表や文字や図のレイアウトも重要なポイントになってきます。人間の記憶は先ほど述べたように右脳を使った方が記憶に残りやすいので視覚に頼るところが多くなります。表や図などがすっきりとまとまっていることは脳の記憶の整理にも一役かうことになります。

過去問題を早いうちから取り組む!

危険物取扱者乙4試験は各科目ごとに一通り学習してから過去問題に取り組むのではなく、学習した単元からすぐに過去問題に取り組みましょう !理解しているつもりで先に進むと、後でどこまで理解していてどこから理解できていないのか分からなくなり、復習するときにも無駄な時間をつかってしまいます。

また早い段階から過去問題に取り組むことで、以降の学習でどういったところが重要なポイントであるのかある程度予測できるようになり、無意識のうちに集中するポイントが分かってきます。

復習にはなるべく早く取り組む!

人間の記憶はたとえば1時間じっくりと1回学習するよりも、20分で3回学習する方が記憶に定着します。また、2回目の学習も3日後ではなく翌日にするほうが効果的なことが分かっています。危険物取扱者乙4試験では特に、法令や性質の分野で暗記系の科目であるので、学習後になるべく早く復習しましょう。

過去問題には時間制限を設けて最低3回は繰り返す。

危険物取扱者乙4試験の試験時間は2時間ありますが、時間的には余裕があります。しかし、本番の試験で時間がかかるということは記憶があいまいであることがほとんどです。普段の練習の時から時間制限を設けて、時間が余るように問題にとりくみましょう。
多くの過去問題に取り組みたい気持ちはわかりますが、5年間分もやれば十分だと思います。10年間分を1回やるのではなく、5年間分を最低3回取り組みましょう!その際、確実に解けた問題は○、一応正解したが知識があやふやな場合は△、全く分からず適当に書いた場合は正解していても×をつけ、3段階に分けておきます。そして、×と△を中心に学習した後、2回目に取り組みます。3回目には×と△がなくなるようにしましょう!

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通信講座の場合

通信講座の場合

通信講座選びが合否の分かれ目!
学習法は独学での学習法で述べておりますので、ここでは通信講座選びのポイントを述べます。

所要学習日数が短期間か?

通信講座を利用する一番のメリットは学習時間の短縮です。危険物取扱者乙4試験は数カ月の時間をかけ、数回受験すれば独学でも可能です。ただし、最後まで学習し続ける強い意志と学習時間の確保が問題になってきます。独学での合格者の平均学習日数は2カ月~5カ月だと言われています。
ところが講習や通信講座を利用すれば1週間程度でも合格レベルに十分到達します。
通信講座を選ぶ際のポイントの一つは所要学習日数です。数カ月もかかるような講座では独学と変わりません。もちろん、DVDやCDなどを付属している講座は理解がしやすくモチベーションも維持しやすいと思いますが、ある程度の学力(高卒程度)がある方で時間に余裕のある方なら独学も選択肢のひとつになるでしょう。
早く合格して、その分、早く資格を生かし働いた方が合理的です。

最新の試験傾向をとりいれているか?

危険物取扱者乙4試験に限らず、国家資格は毎年のように法令改正があったり、試験傾向が少しずつ変化していきます。在庫調整のために数年前につくられた通信講座がそのまま販売されていたのでは合格率に影響します。テキストやDVDなどの教材が頻繁に更新されている講座を選びましょう。

教材の価格が適正であるか?

受講生からの教材費がすべて危険物取扱者乙4試験の教材に生かされるわけではありません。広告費用や店舗費用や人件費がかかってきます。
当然、販売実績が多いほど、一つの教材にかかってくるこれらの費用は少なくなります。しかし、TVCMや駅前の店舗や豪華な自社ビルを持っている販売業者の場合、教材費用にこれらの価格が跳ね返ってきます。私どもの計算では危険物取扱者乙4試験の教材で2万円を超えるような教材は約半分が、教材費用以外の経費になっています。

受講生の意見が生かされている仕組みがあるか?

講義をする側と受講する側で感じかたにずれが生じてしまうと、独りよがりの講義になってしまい、最終的には合格率に影響してきます。常に、受講生側の視点をもち、どうすれば理解しやすいか、合格率をあげることができるか、モチベーションを維持できるかを教材作成側は意識する必要があります。

クーリングオフ制度があるか?

実際にDVDを見てみないと不安な方も多数いらっしゃると思います。かといって、サンプル品を提供していては無駄な経費が発生してしまいます。そのような場合、実際に受講してみるのが、一番です。万が一気に入らなければ返品するクーリングオフ制度がきちんとしているか確認をとってみましょう。

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